はじめてロードバイクで落車した話

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昨日初めてロードバイクで落車しました。

落車して気がついた事、安全対策について書いて行きます。

 

(目次)

 

 

 

1.はじめての落車

2020/6/6 AM1:00

その時私はいつものように千葉までチャリを漕ぎ、行き当たりばったりで友人を呼びつけてロードバイクを見せびらかしていました。

そいつは高校からの友人でツールドフランスがマジでアツい!とか言っていたので、はやくロードバイク買えよという気持ちを込めてふんだんに愛車を見せびらかしました。

公園でひとしきりの話をし、もういい時間だしそろそろ帰るかとチャリを漕いだ早々事件は起きました。

場所は街灯の少ない公園の歩道。月明かりと付属の乾電池式の暗いライトだけが頼りでした。

歩道から車道に出ようと思いペダルを踏み込んだ瞬間、文字通り宙を舞いました。

心配して駆け寄る友人

何が起きたか分からず笑うおれ

本当に訳が分かりませんでした。

 

2.損傷

暗がりでよく見えて居なかったのですが、この時何が起きたかというと歩道と車道の仕切りとしてチェーンが張られていたのです。

チェーンのある所に正面から突っ込んだので前輪を支点として後輪が持ち上がる形になり頭から地面にゴーン!

幸い着けていたのがJCF公認のヘルメットだった事もあり衝撃は殆どなく大きな怪我はしませんでした。

肘と脛に擦り傷をしたくらい。マージでよかった〜。

車体の方はブレーキレバーが削れたりバーテープが抉れたくらいで走りには何も支障が無い程の軽傷で済みました。

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本当に運が良かった。

はじめての落車を友人が隣にいるときに出来て良かったと思います。

 

3.心境変化

ロードバイク購入5日目ではじめての落車をした訳ですが、幸い大事には至らなかったので私は今後もロードバイクに乗り続ける事が出来そうです。

しかし落車してから幾つか心境の変化がありましたので綴らせていただきます。

 

①ライトは明るい方がいい

まずはこれです。ロードバイクのライトは高いし速さに直接影響する物では無いのでとりあえず光ればいいと思っていましたが暗い所では超危険です。

恐らく今のが100ルーメン程度しか無いのですが夜道を走るなら500ルーメンは欲しい所です。

色々調べましたが最近は乾電池よりも充電タイプが主流の様です。リチウム電池の方が乾電池より体積エネルギー密度が遥かに高いので当然と言えるでしょう。しかし充電式ですと充電のために一々取り外す必要が出てくるのでプラスチックの爪が折れて取付不能になる事態が発生する為、耐久性の高そうなメーカー品を選ぶのが賢明でしょう。

まずはホイールよりペダルよりライトを買います。

 

*追記

ライトを早速買いました。

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LEZYNE CLASSIC DRIVE 500

¥5,480-

夜道に備えて最大500ルーメンで調光可能な物を選んだ結果これです。

高い。高いけど安い、安いと思い込みましょう。

 

②ヘルメットは快適さより安全性

本当にこれだけは譲れないと思いました。

前回の記事で「もっと軽くて涼しいヘルメットが欲しい」と言いましたがアレはダメです。ただ軽くて涼しいメットを用意しても今回の事態を踏まえると確実に安全性のほうが重要だという事を身をもって実感しました。

もし同じ転け方を全力で走ってる時にやらかしたら今のメットでもどうなっていたか分かりません。

ついでに肘当て、膝当ても購入したいと思います。

そのくらい安全性は大事。

 

③仲間と走ろう

ロードバイクは一人で走れるのが最高の利点でもありますが、仲間が居ると本当に心強いです。

あの時一人で落車していたら心が折れていたかも知れません(まあそんなにヤワじゃないと思いたいですが)。1人で落車するのと仲間が近くにいて落車するのでは安心感が全然違います。

深夜のサイクリングや初めての道、長距離移動はなるべく仲間と走ろうと思いました。

なんか小学生の読書感想文みたいだな

 

 

余談

携帯スタンドを買いました。

¥1,881-

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普段はフレームに取り付けられて、必要な時だけスタンドになるという物です。

取り付けは穴+磁石という構造でワンタッチで出来るため非常に簡単です。

嵩張らない上軽量なのでスタンドはこのタイプが本当にオススメ出来ます。

 

鍵を強化しました。

チェーンロック:¥2,000-

U字ロック:¥2,000-

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ABUSのチェーンロックとU字ロックがセオサイクルのワゴンセールで投げ売り。

2000円って安すぎでは????

 

今はこの赤いチェーンロックとデカトロンで買ったU字ロックを使っています。

総重量1.5kg 

ホイール鉄下駄だしこれは筋トレだ!

 

ちょっと速くなりました。

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目標の平均時速30km/hって相当速いな?

街中なので全力で走っては信号待ちの繰り返しなので実質インターバル走みたいな感じです。

肺活量つくぅ⤴︎⤴︎

 

追記:

平地30km/h@5kmの目標達成したっぽいです。

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1/(60+52)sec/km*60*60 = 32.14km/h

おおっ?!速いんじゃない????

と思ったのですが一緒に走ってたCFがクロスバイクで同等の速さ出してて化け物かと思いました....

高校球児強ぇよ強ぇよ。

 

tueks

 

 

 

cannondale CAAD8 tiagra 2016

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ファーストインプレッション、書いていきます。

私にとってはじめてのロードバイクですので初心者がなんかほざいてら〜と思って読んで下さい。

 

まず届いたのが2020/6/1。中古で購入した上に素人の僕はどうすれば良いか分からず、まずは地元の自転車屋に持ち込み整備をしてもらいました。状態は良好、全然乗れるチャリとの事。よかった!

実はサイズが少し小さかったのですが、少し長めのステムがおまけで入っていた(神か?)ので交換してサドルを高くしたら快適に乗れました。

以下、初心者による初心者のための感想です。

 

(目次)

 

 

1.スピード

2020/6/2累計で20kmくらい走りました。

実際、すんげえ速い!感は無かったです。「気付いたらめちゃくちゃスピード出てるやん」の方が近いというか。ペダルを漕いだら漕いだ分だけ進む。ギアはママチャリとは別次元。よくローディはギア調整でケイデンスを一定にするという話を目にするけれど、実際坂道とかを走るとその意味がよく分かりました。脚への負担が全然違います。

ママチャリとの大きな違いは平均速度にありました。ママチャリでは平均速度が15km/h程度だったのに対し、ロードでは普通に漕いでも23km/hは出ています。

逆に最大速度はママチャリでも同じくらい出ていました。ママチャリの場合は自重のアドバンテージのおかげか下り坂の時にロードと同じく40km/h程出ていました。

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これはアディダスランニングで取得したデータで、距離やペース平均・最大速度等を出してくれます。ランニングの時から使っているのですがマジで神アプリなのでオススメです。全期間の累計を出す、友達とシェア出来る等モチベ維持の材料が存分に揃っていて無料です。ヤバい。

友人のチャリ仲間(CF*)がサイクルコンピュータを付けているのでそれと比較しましたが、平均速度は大体同じ、最大速度は低めに出るという結果でした。データの取得をGPSとネット回線で行っているので回転毎にデータを取得しているサイコンとズレがあるのは仕方無いでしょう。

*CF:Cycle Friendsとかの通称ではなく普通にCFっていう仇名。カフェインファイター先輩の略だとか言ってた気がする。

 

2.乗り心地

正直に言うとすげえ良いという事はありませんでした。ママチャリよりもお尻は痛いし姿勢はキツいです。車体サイズ合ってないんだからそんな評価するなよって話ですけど、とはいえ基本姿勢が初心者にはキツいです。姿勢に関しては本当に奥が深く、サドルの高さからハンドルの持ち方、上半身の筋肉の使い方まで様々な事柄が絡んできます。とりあえず今意識しているのはハムストリングを使う事、腕でハンドルを押すのではなく腹筋で支える事です。

姿勢が完成して来たらもう少しサドルを上げても良いかな、という気はします。

乗り心地について一つ言いたいのがタイヤが細いから怖いとは全く感じ無かったという事です。ロードバイクのタイヤ径のトレンドが以前より太くなった(23c⇨25c)という話を聞いているのでそれが理由かもわかりません。また砂利道でもそこまで酷い振動が来ないのは流石アルミのキャノンデールという所でしょうか。しかし振動吸収に関しては以前試乗したTREKの最新フルカーボンフレーム(30万のチャリだった)には敵いませでした。製造年と値段を考慮すれば仕方が無いでしょう。

ただ、アルミの方が力をダイレクトに車体に伝えられるという話もありますので乗り心地とのトレードオフは少なからず発生していると思います。

 

ママチャリと比較して1番乗り心地が良くなったのが向い風でのスプリントです。

ママチャリだとどうしても風の抵抗を受けてしまい思うように進まず、立ち漕ぎすると余計に風を受けて厳しく...という苦行でしたが、ロードバイクはそんな事は本当にありません。

向い風が来ても「風を切っている感じが強くなる」だけで、全然進まなかったり体力の消耗が激しいという事は無く、逆に漫画の効果線が出てるみたいな感覚で偉く気分が良かったです。

 

3.お金を掛けたいところ

ロードバイク、買ってから気づき始めるのですが付属品が大量に必要です。私の場合はたまたま出品者の方が全部セットで売ってくださった為出費が抑えられていますがそれでも更にお金を掛けたくなる場所がいくつかあったので紹介します。

 

①ホイール

まずはホイールです。これが旧世代ロードのエントリーモデルの為2kg以上あり重さを感じます。せめて1.5kgは切りたいところ。お金を掛けずにホイールを軽くするならシマノのWH-RS500辺りが良さそうだなと思っています。(2020/6/2現在ペア¥37000)

ホイールやタイヤを変えてグラベルロードもどきを作るという話も購入前は魅力を感じていましたが、軽く整備をしてみて「流石にロードでグラベルは走りたくねえわ」と思いました。グラベルロードとレースロードの2台持ち?今はそんな金ないです。

 

②ヘルメット

想像以上に暑い。

ただそれだけです。性能がいいヘルメットは数万円しますが今のままでは暑すぎるのでもう少し快適さが欲しいです。Kabutoという良いメーカー品ではありますがそれでも更に快適にする余地があると思います。

 

③リュック

ロードバイクには当たり前のようにカゴがありません。しかし買い物や通学などの普段使いもしたくなるものです。そうすると入れ物が必要になるわけですが、数ある入れ物の中でも僕はリュックがいいと思っています。

理由は単純オタクなので荷物が多いのと、サドルのやフレームは既に鍵やドリンクホルダーで埋まっているため空いているスペースは自分の背中しかないためです。

しかし普通のリュックはあまりにも暑い!背中にサウナを建設しているような感じです。

そこで絶対に欲しいのが蒸れないリュック。

どうやら背中とリュックの間にスペースを作り、風が入るリュックというのが存在するようです。

これさえあればロードバイクでなんでも出来ると言っても過言では無いでしょう。しらんけど。

 

 

以上インプレと今後の展望(出費計画)でした。正直ピンディングペダルも欲しいし物欲は尽きません(怒)

CAAD8のインプレというよりママチャリと比較したロードバイクのインプレになってますね。

まあ仕方がない。初心者だもの。

しかしこの自転車は本当に買ってよかった!

まずは30km/h@5kmを目指して頑張ります。

 

tueks

 

メルカリではじめてのロードバイクを買いました。

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私の乗車した初めてのロードバイク
それはキャノンデールで私は21歳でした
その乗り心地は甘くてクリーミィで
こんな素晴らしいロードバイクを見つけた私は
きっと特別な存在なのだと感じました
今では私がおじいさん
孫にあげるのはもちろんキャノンデール
なぜなら彼もまた特別な存在だからです

 

cannondale CAAD8 tiagra (2016)

 

メルカリで中古で購入。初めてのロードバイクを中古で買って良かったこと、悪かった事、書いて行こうと思います。

 

(目次)

1-キャノンデールとの出会い

2-ロード高すぎ

3-魔境メルカリ

4-めぐりあい

 

1-キャノンデールとの出会い

まずは高額なロードバイクの購入に踏み切った1番の理由である、このキャノンデールとの出会いについて語らねばなりません。

2020/1/3

キャノンデールとの出会い、それは当時好きだった人(ぶっちゃけ今も大好きなんですが)との旅行中、偶然の出来事でした。

偶然開いたるるぶのページ

偶然見つけた「スポーツ自転車レンタル」の文字

偶然選んだロードバイク

それがキャノンデールだったのです。

 

はじめてのロードバイク、グングン漕いでギュンギュン進んでしかも隣に好きな人がいてそりゃ〜もう優勝*しちゃいました。

*優勝:最高の気分になる事

*並走はしていません。道路交通法を遵守して安全に走行しています。表現の自由って奴です。

 

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みてよこれ。とんでもなくかっこいいでしょ?

この後一旦その人には距離を置かれてとんでもなく凹んだんだけどそれはまた別のお話。

 

 

2-ロード高すぎ

2020/5

時は流れて梅雨の前。コロナコロナで世間は自粛ムードに包まれていました。そんな中突然給付金の話。テンション上がるね。いきなり10万円手元に振り込まれるって凄くないか??学費に回さず自由に使っていいと言ってくれた親にはマジで感謝しかない。

10万あったらロードバイク買えそうじゃん、ロード買うなら絶対にキャノンデールと心に決めていました。

 

購入が現実味を帯びてきた所でキャノンデールについて調査すると、「アルミフレームといえばキャノンデール」「初心者はこれ買っておけば間違いない」「ツールドフランス優勝」などなど本当に良い話ばかりで、ますます特別な存在なのだと感じました。

購入前の調査はまだまだ続きます。オタクなので。

ロードバイクはエントリーモデルで本体価格が8万円と、まさしく給付金の使い道だと思っていましたが調査の結果そんな生ぬるい金額で済む話ではありませんでした。

 

本体価格で買えるのは本体だけ。ペダルは付きません、ベルもライトもありません、空気入れはありません、予備チューブ携帯は当たり前、長く乗るならメンテ必須、メンテするなら工具が要るよ?レース出るならホイールは軽い方がいいよ?コンポーネントは105以上で...ロードバイクにも色々な種類があって.......

いや沼クネ???

これ幾らあってもお金足りないじゃん???

中古...とかどうだろう、メルカリ?お、安い安い!

 


3-魔境メルカリ

メルカリは普段から電子パーツを売ったり教科書購入に使っていたので中古で買うならメルカリが1番!だと思っていました。

しかし実際メルカリでロードバイクを買うのは知識とコミュニケーション能力がないと非常に危険だという事を先に述べておきます。

 

メルカリで普段売買する時そこまで気にならない「中古」という点。普通の生活用品なら全く問題ありませんが自転車となると話は別です。防犯登録の関係で、中古自転車の購入には少しだけ面倒な手続きが必要だったのです。

 

1:防犯登録の抹消

まずは防犯登録を抹消する必要があります。これをしないまま何も考えず購入すると盗難車になってしまい、万が一警察に声を掛けられた時厄介です。

防犯登録の抹消は基本的に出品者が行います。次の譲渡証明書により購入者が抹消できるという話もありますが、詳細はお住まいの市区町村のHPをご覧下さい。

2:譲渡証明書の作成

これがとっても大切です。譲渡証明書は出品者が必ず作成する必要があります。譲渡証明書と言ってもお金が掛かる物ではなく、PDFで印刷した書類に住所と名前と車体番号等を書くだけです。この紙っぺら1枚の存在が中古自転車売買で最も大切になります。

3:防犯登録

これは購入者が改めて行います。ホームセンターや近所の自転車屋で行います。この際に譲渡証明書の提示が確実に求められますので持参しましょう。

 

以上の3点が中古自転車で必要な手続きになる訳ですが、ここはメルカリ。治外法権です(違う)。

数あるロードバイクから自分に合ったものを探すのに加えて、「理解のある出品者を見つける」という最大の難関をクリアしなければなりません。

わかる人にはわかるので安く状態の良いチャリは出品から24時間以内に売れてしまいます。

とんでもない魔境だ!助けてくれ〜!

 

4-めぐりあい

2020/5/24

私は血眼(誇張表現ではなく画面の見過ぎ)で「メルカリ-キャノンデール¥40000〜¥90000」の検索結果から良さそうな品を見つけてはコメントをしていました。

コメントの内容は防犯登録解除のお願いと譲渡証明書の作成願いです。色々コメントして分かったのですが普通にあそこ(メルカリ)はやばいです。「購入前にコメント下さい」と書いてあってもコメントに返信がない、「防犯登録ですか?多分したと思います!」というコメントだけで解除について、ファーストオーナーかどうかという質問には一切触れない 等等、明らかに違法転売ヤーでしょという人が数多く見受けられました。

 

そんな中、コメントにもいち早く返信をして下さり、譲渡証明や防犯登録削除についても調べて直ぐに行って下さった方がいました。

本当はカラーは黒が良かったのですが専用ページを作ってくれた上、送料込みにして下さったのでノリと勢いで購入ボタンを押してしまいました。

合計¥65000。果たして。

 

2020/6/1

納車。輸送会社はこちらの指定したシクロエクスプレス。

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なんだよこれはwww

とんでもなくデカい。デカすぎる。

輪行箱、写真と想像の5倍はありました。

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恐る恐る箱を開けるとそこには美しいキャノンデールがおりました。

おいどうなってんだよ、写真より綺麗じゃねえか....
ライトもベルも付いてる、しかもヘルメットもゴーグルもある、空気入れにステム、輪行袋まで...

 

ありがとう ありがとう 

 

この後出品者にめちゃくちゃお礼してメルカリ暗黙の了解何もなかったら良評価という儀式を行った。

あまりにも良すぎたのでこの時ばかりは「良い」のさらに上の評価が無い事を呪った。

そのくらい良かった。

ありがとう出品者

ありがとう給付金

 

 

 

エピローグ-

メルカリではじめてのロードバイクを買いました。僕から言えるのはただ一つ

メルカリでロードバイクを買う時は車体じゃなくて人を選ぼう。

これだけです。

中古で買うと自転車屋でメンテナンス代は取られるし、保証やサービスはありません。

全て自分で行い、ロードバイクと心中する覚悟を決めましょう。

 

さぁ、今夜はどんな走りを見せてくれるんだキャノンデール

僕のロードバイク人生の幕開けだ

 

 

tueks

 

 

 

付録:累計金額

メルカリ購入品:¥65,000-

・本体 “cannondale CAAD8 (2016)” 

・ヘルメット(kabuto)

・グローブ(冬用と夏用)

・サングラス

・ベル

・ライト

・ドリンクホルダー

・ペダル

・反射板

・携帯用空気入れ

・メンテナンススタンド

輪行袋

輪行

・(送料)

 

別途購入品:¥4,500-

・U字ロック(B-TWIN)

・ダイヤルロック(B-TWIN)

・パーツクリーナー

・チェーンオイル

 

自転車屋出費:¥2,800-

・初期点検・調整

・防犯登録

 

合計:¥72,300- (2020/6/1)